2014年08月01日

アン・マーグレット(1941-)

アン・マーグレット


Ann-Margret

アン・マーグレットはスウェーデンに生まれますが、5歳の時に家族と一緒にアメリカに移住します。
大学生の時に友人とバンドを結成して、歌手としての活動を始めます。20歳の時にスカウトされて、レコードデビューし、映画でもデビューします。
最初の映画は、フランク・キャプラ監督の「ポケット一杯の幸福」で、ベティ・デイヴィスの娘役を演じました。
22歳の時に「ラスベガス万歳」で、エルヴィス・プレスリーと共演して、デュエットもしています。
24歳の時には、ノーマン・ジェイソン監督の「シンシナティ・キッド」でスティーヴ・マックイーンと共演、ラルフ・ネルソン監督の「泥棒を消せ」で、アラン・ドロンと共演しています。
1971年、マイク・ニコルズ監督の「愛の狩人」で、ジャック・ニコルソン、キャンディス・バーゲンと共演、この時の演技が認められて、ゴールデングローブ助演女優賞を受賞します。
1975年、ケン・ラッセル監督の「トミー」で、ゴールデングローブ主演女優賞に輝きます。アカデミー主演女優賞にもノミネートされましたが、「カッコーの巣の上で」のルイーズ・フレッチャーに敗れてしまいました。


ラスベガス万才  シンシナティ・キッド    愛の狩人

大列車強盗  トミー  名探偵再登場  


動画 「Ann-Margret
    「Bye Bye Birdie Reprise
    「Ann-Margret sings "Mack The Knife"
    「Elvis and Ann Margret (Viva Las Vegas)


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posted by suwiun at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデン人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日

グレタ・ガルボ (1905-1990)

グレタ・ガルボ


Greta Garbo

1920年代後半から30年代前半にかけてハリウッドで活躍した伝説的な美人女優が、グレタ・ガルボです。
19歳の時、スウェーデン映画「イエスタ・ベルリングの伝説」でヒロインを演じて人気者となり、翌年にはドイツに招かれて、「喜びなき街」に出演します。ヨーロッパで有名になったグレタは、アメリカに渡って、「イバニエズの激流」で華々しいハリウッドデビューを飾ります。21歳の時でした。
22歳の時に主演した「肉体と悪魔」「アンナ・カレニナ」で、観客を虜にして、ハリウッドの大スターになります。グレタの神秘的な美貌は「スウェーデンのスフィンクス」と称えられました。
25歳の時、初めてトーキー映画「アンナ・クリスティ」に出演します。スウェーデン訛りのハスキー・ヴォイスが、グレタの美貌とあいまって、さらに人気が上がり、映画は大ヒットします。
その後も、「スザン・レノックス」「マタ・ハリ」「グランド・ホテル」などのヒット作に主演して絶頂期を向かえますが、1930年代の後半からすこしづつ陰りが見え始めて、1941年の「奥様は顔が二つ」を最後に、36歳で映画界から引退します。
引退してからは、一切、公の場に出る事はなく、伝説的な存在となって、84歳でひっそりと亡くなりました。


ガルボ シグネチャー・コレクション  肉体と悪魔  アンナ・クリスティ  マタ・ハリ  グランド・ホテル

 クリスチナ女王  アンナ・カレニナ  椿姫  征服  ニノチカ


動画「Greta Garbo
   「Tribute to Greta Garbo
   「Movie Legends - Greta Garbo

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posted by suwiun at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデン人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月21日

イングリッド・バーグマン (1915-1982)

イングリッド・バーグマン


Ingrid Bergman

「君の瞳に乾杯!」
映画「カサブランカ」でボギーにそう言われて、乾杯された相手が、イングリッド・バーグマンです。そんなキザなセリフを言われても、成程と納得してしまう美人です。
イングリッドは1915年、スウェーデンのストックホルムに生まれます。17歳で映画デビューして、20歳の時に主演した「間奏曲」で、スウェーデンの映画スターとなって、ハリウッドに呼ばれます。
ハリウッドでのデビュー作は1939年の作品「別離」です。「別離」は「間奏曲」のリメイクですが、相手役に「風と共に去りぬ」でアシュレー役を演じたレスリー・ハワードを迎えて大ヒットします。
「カサブランカ」は1942年、イングリッドが27歳の時の作品です。相手役はハンフリー・ボガート、主題歌は「As Time Goes By」、粋な名ゼリフが飛び交う伝説的な名作です。
「カサブランカ」の翌年には、ヘミングウェイ原作の「誰が為に鐘はなる」で、ゲーリー・クーパーと共演します。この時のマリア役で、イングリッドはアカデミー賞にノミネートされます。賞は逃しますが、映画は大ヒットして、イングリッドのショートヘアーがマリアカットと呼ばれて大流行します。
そして、その翌年、サスペンス映画の「ガス燈」で、アカデミー主演女優賞を獲得して、世界的な大スターとなります。
1956年、「追想」で2度目のアカデミー主演女優賞、1974年、「オリエント急行殺人事件」でアカデミー助演女優賞に輝いています。


カサブランカ  誰が為に鐘は鳴る  ガス燈  イタリア旅行

不安  追想  六番目の幸福  サボテンの花


動画 「Play it, Sam
   「Ingrid Bergman - Can't take my eyes off of you

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posted by suwiun at 18:26| Comment(3) | TrackBack(0) | スウェーデン人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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